大学受験の勉強法@情報館 | 推薦制度と自宅学習編

【 推薦制度と自宅学習編 】


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大学の「推薦入試」とは?

大学受験の「推薦制度」と聞いて、皆さんはどのような推薦制度を思い浮かべるでしょうか?高校3年間の「出席率」や「成績」が優秀な生徒に与えられる「指定校推薦」や、クラブ活動などで優秀な成績を残した生徒に与えられる「スポーツ推薦」などは有名ですね。また、各大学が定める規定をクリアしている受験生には、「一般推薦入試」という資格が与えられますし、最近では「一芸入試」などの制度も見かけます。一芸入試は、関西の立命館大学が日本で始めて導入したことで有名になりましたが、「けん玉」を面接で披露して合格したケースもニュースで放送された記憶があります。

また、「英語の資格」などを受験の優遇措置として採用している大学もあり、各大学も、少しでも多くの優秀・個性的な生徒を集めようと必死になっているんですね。ところが、受験を控えている皆さんの中には、これらの推薦制度について不勉強な人が多く、推薦条件を十分に満たしているにもかかわらず、それを利用しない人も多いのです。

これはハッキリ言って「損」ですね。保護者の中には、「推薦!?そんなもの利用せずに、正々堂々と試験を受けろ!」なんて言う人もいますが、これは「昭和」の考え方であって、推薦制度というのは、あなたがこれまでがんばって積み重ねてきた努力や実績が認められる制度なのです。したがって、志望校をある程度まで絞れてきたら、ぜひそれらの大学の推薦制度の条件などを調査しておきましょう。また、色々な大学の推薦要項を見て志望校を決定することも賢い選択と言えますね。

ちなみに、「担任の先生が推薦に関して調査してくれる」と考えて、推薦制度について自分で調査しない受験生もいますが、担任の先生はクラス全体の進路を考える必要があるのです。つまり、あなた1人のために推薦制度について細かく調査する時間の余裕はなく、「先生任せ」にしているようではチャンスをつかむことはできないと思ってください。あなたに推薦資格が与えられるのかどうかは、あなた自身で調査をしておく必要があり、決して他人任せにしないようにしておきましょう!

大学受験に役立つ「英語資格」とは?

大学受験の推薦入試で「英語資格」に対する優遇措置が設けられていることをご存じでしょうか?高校時代に取得した英語の資格が受験に役立つなら、ぜひ活用してきたいところですね。

しかし、大学受験での優遇措置に採用されている試験の種類は多くなく、ほとんどのケースで「英検」のみが優遇措置の対象となっています。したがって、学校の先生に相談したり、各大学の要綱を確認して、「英検」が優遇措置の対象になっているかどうかをチェックしておきましょう。

さて、高校生のレベルで取得しておきたいレベル、それが「英検2級」ですね。たいていの優遇措置の要綱を見ると、「英検2級」が採用されています。したがって、まずは「2級」を目標に勉強してみることをオススメします。

また、高校生の段階で英検2級を受験することは、大学受験の英語勉強にも非常に大きな効果があると思ってください。受験英語は、基本となるのは学校英語ですので、どうしても「学校英語の範囲内での学習」がメインになってしまいます。もちろんこれが悪いとは言いませんが、さすがにずっと続けていると「飽きて」しまうんですよね。しかも、受験英語は受験突破後に役に立つとは言い切れませんので、「英検」と言う、「その後の社会生活にも役立つ英語」に目を向けて勉強することで、「飽きない英語勉強+社会生活で役に立つ資格取得」の両面でメリットがあると言えるんですよ。

一度、騙されたと思って英検の勉強を始めてみてください。これまで飽き飽きしていた英語の勉強に「新しい刺激」が加わって、より「やる気」を持った勉強が継続できると思いますよ。学校英語の勉強も受験突破には大切ですが、受験の優遇措置を受けるだけでなく、「新しい刺激」と「資格取得」をゲットする意味でも、高校生の段階で英検を取得する意味は大きいのです。

参考書の「賢い選び方」とは?

高校生の大学受験に向けての第一歩、それが「参考書の購入」と言っても過言ではありません。受験シーズンが近くなると、書店で多くの受験生を見かけるようになり、思い思いの参考書を手に取っている姿は、もはや日本の「風物詩」と言えるでしょう。しかし、皆さんはどこまで賢い参考書の選び方を知っておられるでしょうか?参考書は、「買えば良い」というものではありません。「買って勉強し、参考書の知識を自分にコピーする」というのが参考書の役目なんですね。そこで、賢い参考書の選び方を知って、ぜひ皆さんの勉強に活かしておきましょう。

まず、これまであまり勉強してこなかった受験生であれば、「分厚い参考書」は絶対に買わないでください。勉強癖がついていない状態でこのような分厚い参考書を買っても、買った時点で勉強した気分になり、参考書を開いたとしても最初の数ページで終わることも珍しくないのです。したがって、出来るだけ薄い参考書を手に取って、まずはそれを全ページクリアすることを心がけておきましょう。それに、分厚い参考書を1冊だけクリアするよりも、薄い参考書を何冊もクリアした方が、気持ち的にも「勉強した気分」になりますし、薄い参考書は1冊をクリアする「時間」と「労力」が少なくてすむことから、「よし!次の参考書に行ってみよう!」という感じで、飽きずに勉強を継続できる効果もあるんですね。

さて、薄い参考書を何冊も購入する方法が賢いのですが、次に気をつけたいのが「レベル」です。基礎学習を目的としているにもかかわらず、「応用問題集」を買っても何の意味もありませんしね。そこで、書店に行っていくつかの参考書を立ち読みして、「7割程度理解できるもの」を選んでおけばOKです。いきなりレベルの高い参考書を買っても、「飽きる+理解できるまで時間がかかる」では勉強効率も悪くなってしまいます。したがって、「ある程度スラスラ理解できる+徐々に知識レベルを上げていく」という方法で勉強した方が、長い目で見れば受験突破に有利と言えるんですよ。

「薄い参考書を何冊もクリアする+7割程度理解できるものを選ぶ」というのが、受験生の「賢い参考書選び」と言えるのです。どの参考書を買っていいのか分からないのであれば、ぜひ上記の2点を参考にしてくださいね。

大学受験の「模試」を受けてみよう!

大学の受験シーズンが近くなると、大手の進学塾などが全国規模での「模試」を実施します。現時点での自分の学力を知る、あるいは、志望校の合格の目安を知るという意味でも、ぜひ積極的に全国模試を受けておきたいところです。

ところが、それでも「模試」を受験する人は少なく、「受験するべきですよ!」と、どれだけ言っても受験しない人が多いんですね。そこで、「全国模試」の目的と価値を知って、受験するつもりがない人も、ぜひもう一度考えるようにしておきましょう。

まず、全国模試の最大の目的は「現時点での自分の学力を知る」ということです。また、「日本全国の受験生の中で、自分はどのくらいの位置にいるのか?」というのも、模試を受験する大きな意味と言えます。たとえば模試の結果、自分の学力が全国平均より下にいるのであれば、「勉強量を増やす」、あるいは「勉強法を変える」ということを考える必要があります。自分のレベルが順位で表示されることは、「競争意識を高める意味」もありますが、むしろ「今の勉強量と勉強法が全国レベルにおいて適切なのか?」を知る意味の方が大きいと思ってください。したがって、「平均以下か…」と落ち込むのではなく、「勉強法をける必要があるな」などと、本番までに自分がやるべきことを明確にできるメリットの方に注目してほしいものです。

もう1つの大きな目的に「苦手分野を明確にする」というものがあります。大学受験にとって、得意分野を伸ばすことも大切ですが、優先順位としては「苦手分野」を克服する方が上なんですよ。得意分野を伸ばしたとしても、「80点→90点」が精一杯だと思います。つまり、全体としての「伸び幅」はわずか「10点」なんですよ。それよりも、苦手分野を克服して「50点→70点」にした方が、全体の伸び幅としては大きくなるため、特にセンター試験などではこちらの方が有利になるのです。

全国模試の受験は面倒かもしれませんが、「自分の勉強量や勉強法の有効性を知る」や「苦手分野を明確にする」という意味でも、やはり受験しておく価値は大きいと言えます。皆さんも、面倒だと思わずにぜひ受験しておきましょう!

志望校の「学校資料」を取り寄せておく

大学受験において、「志望校を明確にする」というのも、受験生の皆さんにとって「大きな仕事」の1つですね。何を基準に志望校を決定するかは皆さんの自由ですが、志望校を決める「基準」そのものがないと何も始まりません。受験生の中には、「何となく、学力で考えるとその辺が妥当だから…」という人もいますが、それではあなたの個性を伸ばせる志望校選びとは言えません。大学はあなたの個性を思いっきり伸ばせる場所でもありますので、志望校の決定をあいまいにするのではなく、ぜひしっかりとした基準を持って決定するようにしておきましょう。

さて、志望校の決定に関して、もっとも分かりやすい基準をゲットするには「学校資料」を取り寄せる方法がオススメです。最近は少子化の影響で各大学も学生の確保に必死になっています。以前であれば、大学の資料は「そっけないもの」が多く、「うちの大学に来たいなら試験を受けてね」などと、何となく「上から目線」のものが多かったんですよ。しかし、今ではその立場も逆転していますので、各大学の資料もだいぶ分かりやすいものになってきました。

ためしにいくつかの大学資料を見てみると、大学として学生に提供しているサービスや施設などの説明が詳しく書かれており、勉強以外の活動においても詳しく書かれていました。つまり、「この大学では自分が希望する勉強以外にも、こんな活動が出来るんだ」ということを、資料から知ることが出来るのです。

あまり大学の資料を取り寄せない人も多いと思いますが、1つでも多くの大学の資料を取り寄せて、ぜひ正しく学校選びが出来るだけの「基準」をあなたの中に身に付けておきましょう。これをするだけでも、他の受験生より「一歩リードしている」と言えるんですよ。