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まずは高校までの教科書を復習しておこう!

大学受験を控えておられる皆さんが最初に悩む疑問、それこそ「何から始めれば良いのか…?」ですね。「大学受験は高校までの勉強の総復習だ!」と思っていても、難関大学であれば高校で勉強する以上の学力が必要になりますし、「高校までの勉強=大学受験のための勉強」とは一概に言えないのが現状です。

しかし、それでも高校までの勉強が無駄になってることはありません。たとえ難関大学の受験であっても、高校までの勉強が「基本」になっているのであり、そこからの「枝付け」をするなら基本が理解できていないと無理ですよね。ところが、高校の3年間で使う教科書の内容は「膨大な量」であり、すべてを復習するなど、よほど普段から勉強していない限り無理です。そこで役に立つのが「過去問」ですね。一度、書店や志望校のホームページをのぞいてみましょう。大学にもよりますが、過去問を発表している場合もありますし、書店には各大学の過去問が売られている場合があります。

大切なのは、「その大学が何を重視して問題を作成しているのか?」を調査することであり、そのポイントさえ見えれば、重点的に勉強する部分も見えてくるはずです。大学受験の「不安」とは、まさにこのポイントを知ることで解消することが出来ます。大学受験が引き起こす不安の正体とは、「何を勉強して良いのか分からない=敵の姿が見えない」ということなんですね。したがって、「敵の姿」さえ見えるようになれば、自分でも驚くほど不安がなくなっていくことに気づくはずです。

自分の力で探すのが難しい場合は、進学塾の「夏期講習」などに参加してみるのも1つのアイデアです。夏期講習は、「高校の勉強の復習」を重点的に行うことを目的としており、限られた時間内で効果的に成績を上げるための「ポイント」に絞って教えてくれる場所でもあります。

自分の力で勉強すべきポイントを研究してもよいですが、それでも敵の姿が見えない場合は進学塾や学校の先生などに相談しておくと、何らかのアドバイスや結果が見えてくることは間違いないでしょう。

効率よく勉強するには「短時間&集中力」が基本!

「何事もダラダラするのは良くない」と聞いたことはありますよね?1つの目標を達成するには、「短時間&集中力」が大切になってくる場合があるのです。長時間ダラダラと続けたところで、実際に身についている「量」は決して多くなく、「身に付く知識量」は「集中力」に比例していると言っても過言ではありません。したがって、たとえ短い時間であっても、集中力さえ高く維持できていれば、身に付く知識量も多くなるのはお分かりですよね。

そこで、「勉強スケジュール」の立て方に工夫をしてみましょう。皆さんがよく実践しているスケジュールの立て方とは、「今日は○○ページから△△ページまでやる!」というものだと思います。しかし、その間に集中力が途切れないとも限りません。つまり、「勉強量」をスケジュールの目安にするのではなく、「勉強時間」をスケジュールの目安にしてやる方法が効果的なのです。たとえば、「今日は8時~10時まで勉強」などと決めておくと、「区切りの悪いところで制限時間になる」ということも考えられます。「じゃあ、この問題が終わったら…」と思ってしまいそうですが、10時になったら、たとえ問題の途中でもキッパリと打ち切っておくのです。

これが、「勉強を明日につなげる工夫」になるんですよ。区切りのいいところで終わりたい気持ちをグッとこらえて、あえて途中で終わらせておけば、「明日も勉強しなければ」という気持ちが強くなり、それを毎日繰り返すことで「継続が力」になっていくのです。

勉強スケジュールの立て方には様々な工夫があると思いますし、どのようなスケジュールにするかは個人の自由です。しかし、「勉強量」を目安としたスケジュールで継続できないのであれば、一度、「勉強時間」を目安としてスケジュールを立ててみてはいかがでしょうか?

勉強する時間帯を決めておこう!

大学受験は高校受験と違い、「勉強量」も多く、「難易度」も高くなっています。したがって、「いかに効率よく知識を積み重ねるか?」が、大学受験突破への最大のポイントになると言ってもよいでしょう。ダラダラと長時間の勉強を続けるだけでは、身に付く知識量も大きくなりませんし、身に付いた知識を頭に「定着」させることも難しくなってしまいます。

では、「効率的に多くの知識量を定着させる」ためにはどのような勉強法が効果的なのでしょうか?色々あると思いますが、1つは「勉強時間の固定」です。たとえば、「夜の8時~10時」と勉強時間を決めるのであれば、よほど大切な用事がない限りはその時間を守っておきましょう。

「勉強時間の固定」は、どんなジャンルの勉強でも共通して大切なことだと言えます。「今日は午前中、明日は夜」では勉強にメリハリが付きにくいですし、毎日の勉強を習慣づけることも難しくなってしまいます。「一日のうち、この時間帯は勉強!」と決めておくと、その時間帯になれば自然と体が机に向かう習慣が付くんですね。

しかし、すでに毎日の勉強習慣がついている人なら問題ないのですが、これまであまり勉強をしてこなかった人にとって、いきなり「毎日の勉強習慣をつける」というのは難しいですよね。その場合は、週に3~4日程度の勉強からスタートしておきましょう。習慣が付くまでは、毎日の勉強でなくても構わないのです。大切なのは「勉強の習慣をつける」ということですので、まずは週に3~4日程度の勉強から始めて、そのペースに慣れてきた時点で、日数を増やしたり勉強時間を長くしたりなど、徐々に「量」を増やしていきましょう。目安としては、最初の1ヶ月は週に「3~4日」、1日の勉強時間が「2~3時間」で止めておき、2ヶ月目からは「毎日3~4時間程度」に増やしておけば、自然と勉強する習慣も身に付きやすいと思いますよ。

「朝の勉強」は意外に効果的!?

大学受験を控えた高校3年生の皆さんの中には、「0時間目授業」に参加されておられる人もいると思います。正規の1時間目の授業の前の、いわゆる「朝勉」と呼ばれるものですね。

「朝の勉強は効果的だ!」と言われているのですが、これは本当のことです。朝の勉強には、皆さんが知らないような「嬉しい効果」がたくさん隠されているんですね。そこで、「朝勉」の効果を知って、これからの勉強にさらに力が入るようにしておきましょう。

まず、朝一番の勉強ですから、当然ですが脳は「半分眠っている状態」です。これでは効果がないように感じますが、朝一番の勉強には「昨晩の勉強の復習効果が高い」というメリットがあるのです。勉強で大切なのは「知識を定着させる」ということです。覚えてもすぐに忘れるようでは勉強の意味はありません。そこで、前の晩に身につけた知識を、「忘れないうちに復習してしまおう」というのが、朝勉の最大の目的なのです。朝一番で半分眠っている状態でも、知識が消えてなくならないうちに復習することで、より効率的に知識を定着させることが出来るんですね。

また、朝一番の勉強は、脳にとっての「ウォーミングアップ」になりますので、1時間目の授業から「集中力全開」で臨むことが出来るのです。もし朝勉がなければ、1時間目の授業がウォーミングアップとなってしまい、せっかくの授業内容がうまく頭に入らないという結果になることもあるんですよ。

ですので、進学塾の夏合宿などを見ると、朝の早い時間帯から勉強を始めるのが一般的なのです。合宿は通常2泊3日程度ですが、短い期間であっても、朝の時間を有効活用することによって、より効率的に知識を身につける効果があるんですね。ただし、朝勉をする前にはしっかりと朝食を取っておくことをオススメします。朝食を取る子供と取らない子供とでは、集中力に大きな差があることが科学的にも実証されていますので、とくに「炭水化物」や「糖類」を多めに摂取しておくと、朝勉の効果をより大きく出来ることでしょう。

「得意科目」と「苦手科目」を明確にしておく

大学受験では、「受験しなくてもよい科目」があります。たとえば「英文科」への進学を希望しているなら、英語はしっかりと勉強するべきですが、数学はそれほど勉強する必要はないと思います。受験生の皆さんの中には、「得意科目や苦手科目で進学する大学やコースを決める」という人もおられますね。もちろん、上記のような決め方が悪いとは思いません。自分が好きな科目、あるいは興味がある科目に絞って勉強して、それをさらに伸ばせる進学を計画することは、受験計画としても賢い方法だと言えます。

しかし、これを実行するには「何が得意で何が苦手か?」をハッキリさせておく必要があります。当然ですよね。得意科目と苦手科目の区別もつかないようでは、進学先を探すのも難しくなりますし、「なぜその大学の、そのコースを志望しているのか?」という質問にも明確に答えることはできないでしょう。

そこで、高校生を対象とした模擬試験などを積極的に受験することをオススメします。模擬試験は、受験本番の試験を想定して作られているものであり、また、現時点でのあなたの学力を知る上でとても意味のある試験なのです。その結果から、自分が得意としている科目や苦手科目の存在を再確認しておくことも出来るのです。

さらに、進学塾などが実施してる「短期集中コース」などへの参加も検討しておきましょう。受験が近くなって来ると、1カ月程度の短期集中型コースが大手の進学塾などで実施されます。進学塾の講師やスタッフは、まさに大学受験の「プロ集団」ですので、自分では気付かなかった得意科目や苦手科目についても教えてくれるでしょうし、現役大学生の「アルバイト講師」の人たちは、つい最近に受験を経験された人たちですので、受験に関する様々なアドバイスも聞けることでしょう。

進学先を決めるためには、「何を目的として?」を自分の中でハッキリさせておく必要があります。そのためにも、まずは得意科目と苦手科目の存在について、自分の中でハッキリとした答えが出せるようになっておくことが大切なんですね。